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グループホーム C’est la vie (セラヴィ)について聞いてみた!

こんにちは!広報の新澤です。

今回は先月号のMOMINOKI (スターホームが2ヶ月に1回発行するコミュニケーションマガジンです)の記事から、グループホーム「C’est la vie (セラヴィ)」についてのインタビュー記事をご紹介します。

インタビューさせてもらったのは…?

セラヴィ事業担当の大野さん(左)と、主に土地と建物に関わる柳本さん(右)です!

大野さん、グループホーム『c’est la vie (セラヴィ)』とは何ですか?

障がいを持つ方が入居するグループホームです。入居者さんは基本的には日中お仕事や活動先に通われ、自分のことはある程度できる方が入居しています。その上で、例えば洗濯やATMでの引き出しなど生活のちょっとしたことを、自分でできるように手助けしていくのがグループホームの役割です。今は8棟に66名の方が入居していて、働いているスタッフは40名ほどです。」(大野)

『c’est la vie (セラヴィ)』の属するユニバーサルコミュニティ(UC)事業部とはどのような部署ですか?

「いろんな人が共存できるコミュニティをスターホームが中心となって創っていきたいというのが元の理念です。。障がいのあるなし、老若男女や国籍など、誰がいてもおかしくない場所にしたいという。RV-Siteやキャンピングオフィスを運営しているアースフィールド事業、民泊事業、これから始まるレストラン事業もUC事業部の予定です。」(大野)

『c’est la vie (セラヴィ)』を入居者さんやご家族にご紹介する際にどんなお話をしますか?

「ご両親の想いもありますが、一番気にかけるのはやはり本人の意思です。ご家族とご本人が望むことが違うような雰囲気を感じた際には長い時間をかけて面談をしたり、別々にお話を聞いたりします。選択肢を持っていただいて、自分で選んでいただくというのを一番最初にお伝えしています。」(大野)

スターホームがグループホームを始めた経緯を教えてください

「元々は土地のオーナーの方へ向けて社会貢献のできる収益物件として提案が始まりました。最初は建築のみスターホームで担当して運営は他の事業者さんにお願いしていたのですが、マッチングが難しいこともありました。そんな中で、アパートの空室をオーナー様からご相談いただいたのをきっかけに、スターホームで運営もしていけたらオーナーさんにより安心していただける提案ができるのではと思ったのがきっかけです。」(柳本)

スターホームがグループホームを運営する意義はどんなところにあるのでしょうか?

「福祉の世界って、福祉ってこうあるべきとか、お金儲けをしてはいけないとか、ボランティアが当たり前とか、そういった雰囲気もあるかもしれないです。それはもちろん悪いことではないけど、見合った対価がもらえないなどで人手不足が深刻で悩んでいるという現状があります。また、一般の方からは全く「知らない世界」でまとまっていると感じることもあります。情報が入ってこないし入り込むことも難しいというか。知らないことは不安、怖いということに繋がりますし、例えば「障がい」という言葉を使うといきなりかしこまっちゃったりとか、赤ちゃん言葉で声をかけてしまったりとか、そういう現象が起こります。そんな中で、スターホームは「知らない」福祉の世界と一般社会のつなぎ役というか、クローズになりがちな福祉の部分をもう少しオープンなものにしたいというか。」(大野さん)

「実際、建築や不動産といった職種が福祉の分野に入るのはやはりハードルがあると思います。なんというか、騙そうとしているんじゃないかと思われたりとか。それを(スターホームが)建築だけではなく運営することによって、そこから情報発信をすることによって、他のところからも福祉へ入りやすくなるというか。税理士さん、弁護士さん、繋がりはたくさんあるし、福祉に関わりたい人もたくさんいるんだけど、やはりハードルを感じてなかなか入り込めないという雰囲気もあるから、スターホームがそのきっかけとなっていきたいですね。善意だけではやる側も疲弊してしまうこともあるだろうし、お仕事としてきちんと成立させることによって客観的にものを見ることができるし、そういう立ち位置にスターホームはちょうどいいのでは。」(柳本さん)

これからやりたいことは何ですか?

「福祉やグループホームに関する情報などを共有できるような発信なんかができたらなと思います。セラヴィのインスタグラムやHPも見てくださって見学や相談に来てくださった方もいます。親御さんの中には、障がいのことを隠してしまうとか、世間がこういう風に見てると心のどこかで不安に思ってしまうこともあると思います。情報や流れを発信して行くことによって、共感できる部分が増えたりとか、少しずつ自分と近い存在に感じることも出てくると思います。あとは、グループホームでお食事を提供したり掃除をしたり、そういった仕事を障がいを持った方で働ける枠を、きちんとしたお給料で、増やしていけたらいいなと思っています。」(大野)

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大野さん、柳本さん、ありがとうございました!

確かに福祉に関わることって、関わりのない人からは全く「知らないあっち側の世界」になっていますよね。

スターホームはそんなクローズになりがちな福祉の部分をオープンに発信できるようになっていけたらと思っております!

セラヴィのHPはこちらから

お問い合わせもお待ちしております!

 

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