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気を付けよう一酸化炭素中毒

※先日、某Pグリル(焚火台)を購入しようと【購入】ボタンを押しかけたところ横に全くおんなじ様なコピー商品がありました。素材、構造、細かく見て行くと違いもありますが殆ど同じ。家に届き使ってみたら全く問題なし。良い買い物しました(笑)。

さて、本日はキャンプブーム、冬キャンブームという事で『一酸化炭素中毒』について考えたいと思います。

以前にもお話ししましたので今回は長年キャンプをやっている人も『マジっ?』っとなるであろう経験談をお話しいたします。

あれはかれこれ20年前・・・某M湖の畔

数名の若者が見るからに買ったばかりのテントをワイワイと設営し始めました。自分は中学時代からの友人と3人でキャンプをしていました。確か11月の中旬でかなり冷え込む日でした。日が沈みランタンを灯し料理をしていると少し離れた先ほどの若者たちが『炭に火がつけられないので教えてほしい』とやってきました。着火剤を数個あげました。

数分後無事に火が付いたようでお礼にとBBQを頂きました。夜も更けてきてPM21:00頃に自分たちは寝る事にしました。若者たちは酒が入り騒いでいたので友人が一言注意しに行くと出て行きました。

騒ぎは収まり静かになりました。やっと眠りにつけると安心からかウトウトし始め意識が遠のく瞬間に外で嘔吐する様な声というか喘ぎ声が聞こえたのです。『飲みすぎて気持ち悪くでもなったのか?』テントを出て見に行くと数人の若者が地面に倒れ嘔吐する人、頭が痛いと苦しんでいる人がいました。テントを見るとテント前面を大きく開けて換気はしてある。ただ、入口にBBQコンロがあり暖を取っていた様子。

『一酸化炭素中毒?・・・っだ』管理人のいるところまでダッシュして救急車を呼ぶように助けを求めました。時間は覚えてませんが救急車が数台到着。苦しがる若者は救急車で搬送されていきました。警察の方も来られ現場を見て行かれました。『これか~テントの前が開いてても一酸化炭素は上にたまるからな』キャンプ場の暗い湖畔に赤い明かりがクルクルと光っていました。

そうなんです、テントの全面だけ開けていてもだめなんです。

たまに見かけるのですが暖を取るためにBBQの残りの炭で暖をとっている人。

テントの全面だけ空いててもテント内に一酸化炭素はたまります。天井に排気用のダクトのあるタイプなら多少は換気ができると思いますが。なければ空気はテント内をグルグルと回るだけです。

テント内やドーム型のタープを使用する時はかならず一酸化炭素チェッカー(安物はだめ)を使用して暖をとりましょう。

安全にアウトドアーを楽しみましょう!!

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