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焚火スタイル

皆様、こんにちは。

リフォーム課の北澤です。

昼休みには会社横の葉山渓谷でカワセミを観察するのがマイブームになってきそうな、自分です。

『焚火スタイル』って聞いたことありますか?。ちょっと前まではハードキャンパーとか言われてましたが便利なキャンプ道具をワンサカ持ってキャンプするスタイルではなくて、最低限必要な道具しか持たずに後は現地調達してブッシュクラフトをして焚火を楽しみながら不便さを楽しむキャンプだそうです。っが、若いころに高い物が買えなかった自分にとっては最初からハードキャンパースタイルだったのかなと思います。

タープは建設会社だったので建築現場で使うブルーシート(当時はオレンジ色だった記憶がある)、テントはアメ横で買ったポンチョにもなる小さな物、ナイフ、マッチ、仏壇にあったローソク、ハンゴウ、無名のコッフェル(直接火にかけられる大きめのカップ)、中学生の時に親に買ってもらったマミー型のシェラフ、新聞紙、厚手の布(60cm×190cm)それだけでキャンプをした記憶があります。

キャンプ場につくと、当時は直接地面に焚火をしても良いという場所が多く、大きな石を見つけ、C 型に並べて川の水と粘土質の土を混ぜて、石に焚火の黒い煤が付かないようにその泥を塗る。これも後から来たキャンパーが黒い石を見て汚いと思わないようにの配慮。そのあたりに落ちている木を広い、床に太い木を並べ細かい木をその上に並べて火をおこし、燃えにくい乾いていない木を数本石に架け渡しその上にハンゴウを置いて飯を炊いたりハンゴウの蓋で炒め物を作った。細く長い120cm程の木の先をナイフで尖らせ、ポンチョを広げて中心にその細い木を立てる。裾の輪っかに小枝でペグ代わりに打ち込み、ブルーシートをタープ代わりに張る。厚手の布を敷いて座り焚火の前で料理をする。箸は小枝を削って作る。なんでも現地調達。

日が落ちたら飲み始めたばかりのバーボンをかっこつけて飲み、むせる・・・。

細いメダケなどを尖らせて肉や野菜をさして焚火で焼いて食べる。

もう頭の中はアメリカの開拓時代のカーボーイなんです。

あっ、新聞紙はシェラフでも寒い時に体に撒く、体とシェラフの下に敷くだけても温かいんです。

 

数年がたち、今では写真の様な便利な物ができ、焚火も簡単になりました。また、虫や蛇におびえなくても確りと閉ざされたテント、ドーム型のタープが守ってくれる。季節に関係なく楽しめる様になりました。ハードキャンプだとダニやムカデ、ヒル、蛇にカエルに狸までが遊びに来てくれます。

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便利な世の中になりお気軽にキャンプができる時代になったわけです。

しかし気軽にできるようになったことで起きる事故もおおくなりました。そのあたりも少しずつブログに載せて行こうと思います

焚火の良さは、火の燃えている姿と薪が爆ぜる音です。仲間とのキャンプも楽しいですが、一人山の奥のキャンプ場で少ない道具でワイルドなキャンプも楽しいですよ。

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