
No.45(2015.6.25号)
こんにちは、ベイスターズファンのエステート事業部芹澤です。梅雨に入り、じめじめと毎日暑い日々が続いてますね~ (+_+)。趣味のプロ野球観戦もセパ交流戦が終わり、中盤に差し掛かりました。暑さの苦手な私は、日中の疲れを癒す為にビール片手にナイター観戦を楽しんでいます(^o^) /
さて、今回のお話は、暑い季節には特に大事な建物の通気のお話しをしたいと思います。暖かい空気は下から上へ流れます。サイディング工法では、外壁の構造ベニヤと仕上げのサイディングの間に胴縁を入れて隙間(通気)を作ります。土台水切りの上から風が入り、通気層を通って、建物の一番高い部分の棟換気より風を出します。暑い季節は、暖められた外壁の熱を通気により建物内に入りずらくしております。
また、屋根面の熱を小屋裏にためない様に、軒天からも通気金物より風が入り屋根の棟換気から暖かい空気を出し、小屋裏が暑くならない様にしています。
また、通気工法は壁内結露防止にも有効であり、建物の耐久性を向上させます。
スターホームでは、お客様の安心、安全を最優先に心のこもった家づくりを目指します。また、我がDeNaベイスターズは今年こそは、やってくれる(優勝)と信じて応援します!(^^)!
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