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家づくりでこだわる3つのポイントPoint

Point家づくりでこだわる3つのポイント

家づくりでこだわる3つのポイント

スターホームが目指す “感動の家づくり”

スターホームの前身である「星工務店」からのポリシーは永く快適に使われる住まいづくり。

マネージャーの星です

それは創業者の先代社長がアメリカを旅したときに目にした、築100年以上に渡り大切に使われている建物の数々からインスピレーションを得ました。

平均26年で取り壊し、建て替えられるといわれる日本の住宅とは、あまりにも違う「家」の価値を目の当たりにし、日本に戻りすぐに北米輸入住宅を手がけたことが現在のスターホームのルーツです。

北米の輸入住宅の建築を始めてみたものの、当時としてはまだ珍しかった2×4という工法や、いままで使ったことのない輸入建材を使用するなど、試行錯誤の中でのスタートでした。

分からない事は文献で調べたり、実際にアメリカに行く機会があれば、現地の建物を見たり、関係者から話を聞いたりすることで、北米での住宅に対するデザイン、技術を学ぶことができました。

そしてアメリカと日本の住文化の違いを少しずつ知り、おぼろげながら「スターホームの住まいづくりとはこうあるべき」という思いが芽生え、さらに実際のお客さまの住まいづくりに一軒一軒かかわっていくことで、その思いが強くなっていきました。

私たちスターホームが考える住まいづくりの柱となる考えは3つあります。

1. 街の資産となる美しいデザイン

やはり建物はより美しいデザインであるべき

「美しさ」の2つの側面
一つはデザインが優れていること。
もう一つは周辺環境と調和することによる美しさ。

住まいとはそこに住まうご家族の資産という一面と、その家が周辺環境や街並みの一部と考えれば、街の資産でもあります。

「個」をとても尊重する文化のアメリカ。しかし、住宅、特に外観に関しては周辺環境から突出したデザインは許されません。「個」ではなく「全体」の調和をとても大切にしているのです。

スターホームでは、そこに住まうご家族の「個性」を表現するデザイン、街並みのひとつとして「全体」と調和するデザイン。その2つをバランスよく形にすることで、人の心に安らぎが得られることを、これからも大切にしていきたいと考えています。

デザインの力。スターホームでつくる住宅にとっての大切な要素

スターホームがデザインにこだわるもう一つの理由。

創建から1600年といわれる世界最古の木造建築、法隆寺。この法隆寺がなぜこれほど長い間現存することができたのでしょうか?
もちろん創建当時、主に使用しているヒノキ材がとても質の良いもので、当時の日本の木造建築技術が世界で一番と言われるほど優れていたということがあります。

当然そういった技術的な側面はとても大きな理由だと思います。あるとき、実は最大の理由は「優れたデザイン」だと聞きました。

当時も今も法隆寺は、その凛とした優れたデザインで老若男女を問わず魅了し、たくさんの人が訪れ、たくさんの人の記憶に残り、地元に愛される存在です。

その存在がなくなり、記憶から消えていくことを多くの人が拒み、「残したい」という強い思いが木造の建築物を1600年も現存させたという話は、とても腑に落ちるものです。

デザインにそういった力があることを知り、それはスターホームでつくる住宅にとっても大切な要素だと考えています。

2. 家族を守る強い構造体

家は家族を守るシェルター

住宅の概念としてアメリカでは基本的に「家は家族を守るシェルター」と考えられています。

スターホームが北米の輸入住宅を手がけながら学んでいった中で、基本であり、もっとも大切な要素のひとつがその「構造体の強さ」。

アメリカで言えば「ハリケーン」、日本で言えば「地震」や「台風」などの、天災や外敵から家族を守ること、そしてその強い構造体により永く住まうことができて安心・安全が確保されることが、本当の住まいの構造的な強さと考えます。

もう一つ「構造的強さ」にとって大切な要素が”防火性能”です。万が一火災が起こったときに、少しでも長く建物の構造が崩壊しないことは、「家族を守る」という意味ではとても重要な要素なのです。スターホームが2×4工法にこだわる理由のひとつはこの防火性能にあります。

2×4工法は一般的な木造工法のなかで唯一4階建てが認められています。高層の建物が認可される要素は「構造的な強さ」と「防火性能」。2×4工法は高い防火性能が認められている証拠なのです。

3. 快適で住む人と環境に優しい素材とエネルギー

住む人と環境とが調和する住まい

私たちスターホームは、快適な住まいであり、環境と共生できることを大切にしています。
北米の住宅建築に触れることで知った、住む人の快適性や機能性を損なうことなく、住む人と環境とが調和する住まい。アメリカやヨーロッパでは、こういった考え方や取り組みがとても積極的に行われているのです。

・高い断熱性能により冷暖房設備に頼ることなく無駄にエネルギーを消費しないこと
・2×4工法の強い構造により、住宅のライフサイクルを伸ばすことで、無駄な資源の消費をなくすこと
・プラスチックや合板を使わずに天然素材で仕上げることで、住む人が快適に過ごしその住宅が廃棄されるときにも自然にもどること


などなど…

家を建てるということは、エネルギーの消費や廃棄物の発生など、少なからず環境に負荷を与えることになります。
できるだけ永く使われる家が必要で、そのためには住む人が健康で快適に過ごすことができて、無駄なエネルギーを使わないことが必要です。どのような家を建てるかで、環境に大きく影響を与えてしまうのです。

「世界では当たり前に環境に目を向けた住宅がつくられ、つぎつぎと新しい取り組みが行われている」

あるときアメリカに行く機会があり、以前から話に聞いていたエコロジーショプに行くことができました。当時はまだ珍しい太陽光発電システムや風力発電機を直に見ることができ、太陽の光や熱、風などを上手に利用する設計思想を聞くことができました。その他にもリサイクル建材や廃タイヤを使ったバック、廃棄されたコンピューターの基盤を使ったブックカバーなどが並ぶ店内を、とても興奮しながら見て歩きました。

いつか日本にもエコロジーな考え方が広がり、住宅そのものや住まい方が変わってきたらいいな…。
自分もそういう家づくりに関わっていきたいと思いました。

そして2011年3月11日の東日本大震災。
自分の中ではこれが決定打となります。

地震や津波という自然災害とあわせ、原発事故という後戻りできない事故を経験したことで、環境に配慮した家づくりとあわせて、住宅にかかわるエネルギー資源についてさらに積極的に取り組むことにしました。
そこでスターホームでは、代表的な太陽光発電や太陽熱温水器、風力発電などとあわせて、薪やペレットなどの木質資源の利用を進めているのです。