みなさん、こんにちは!ホシです。お待ちかね、「そら」第二弾です!!
今回は予告通り、「オーシャンレジェンド」プロジェクトに挑戦されているDuke金子さんのお話です。
「オーシャンレジェンド」プロジェクトについて詳しくはHPをみていただくと一番良いのですが、
主旨としては・・・・
この島国日本は、はるか昔からかなり高度な航海術、
造船技術をもち、大海原を漕いで渡る海洋民族
オーシャンレジェンドだったのではないか?
という視点で、その本来日本人がもっていいた
海洋民族としての魂(スピリット)を呼び覚ますべく
人の力だけで島々を渡り、航海する旅に挑戦する・・・
というのが主な内容なのですが・・・・
これ・・・私なんかが文章に書くとホントに・・・真実の
何%くらいが伝わるのだろう・・・って悩んじゃうくらい
実際はかなり過酷でとんでもない挑戦です。
熱いです。熱すぎです・・・Dukeさん・・・。
そうです。その挑戦をしている方が
Duke(デューク)金子さんなんです!

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このプロジェクトは3つのステージがあるのですが
1st ステージはスタンドアップパドルで
伊豆大島~葉山(65km)
2ndステージは一人乗りアウトリガーカヌーで
八丈島~江ノ島まで(250km)
3rdステージは6人乗りアウトリガーカヌーで2回に分けて、
1 三浦~八丈島(500km)
2 八丈島~父島(700km)
合計1200km!!
を渡るという・・・もう書いてて泣きそうになるくらい
過酷な挑戦なんです。
しかも驚くことに1stステージはすでに終了してます。
スタンドアップパドルってみなさんご存知ですか?
要は波乗りのロングボードの大きいのをパドルで漕ぐやつですが、
65kmの距離を8~9時間も漕いで渡るなんて・・・
本来海を渡るような乗り物ではないでしょから、
もう何度となく倒れては這い上がる事の繰り返しで、
体も言う事を聞かない、いくら漕いでも景色は近づかない・・・
とにかくちょっと自分の想像をはるかに超えていて
いろいろお話を聞いていても正直言葉がないというか、
うまく言えないのですが、「がんばる」
っていうレベルが人によってこんなに
違うものなのかな、と唖然としてしまいました。
肉体的に過酷だとか、やった行為がすごい
ということもあるのですが、お話の中で
とても印象的だった言葉は
”何も特技がない
神様が与えてくれた唯一の出来る事が
「海を渡る」事だから、
僕はそれを前向きに、少しづつやるだけ・・・”
・・・・・もう・・・すごいな・・・としか言えない。
当たり前のことかもしれない事ですが、
なかなかできないですよね。
何か大きなことを成し遂げる事が必要ではなくて、
今、自分が何ができるか?どんなわずかな事でも
出来ることから始める大切さを教えてもらいました。
それともう一つとても心に残ったのが、
海を渡り終えた時のことなのですが、
皆に祝福され、感謝の気持ちでいたとき
フッと自分自身残念に感じた事があったそうです。
それは、なんでレースをしていたわけでもなく、
制限時間があったわけでもないのに、
景色を眺めながらゆっくりと渡る事ができなかったんだろう・・・
気がつかないうちにいつの間にか
何かに追い立てられ、
「もっと、もっと、より早く、目的を達成する」
という事を海の上で表現してしまった・・・
現代に海洋民族のスピリットを呼び覚ます事が目的のはず・・・
心に余裕をもてない事がとても残念だった。
と言う言葉でした。
フツーだったらもう「目標達成!」みたいな感じで
喜んで、全然納得なんですが、
ん~ん・・・なるほど・・・
これはちょっと自分の生活や仕事なんかで
目的とか手段とかを間違てしまうことって
たくさんあると思うんです。
前回にも書きましたが僕たちが仕事にしている
「家」をつくることも目的は、”幸せな”とか”快適な”とか
いろいろあるとは思いますが、よりよい「生活」
なんですよね。
「そのへん間違えちゃイカンな~・・・」
といろいろ考えたホシです。
え~と、もっと書きたい事があるのですが、
今回はこのくらいにしておいて、
次回はDukeさんのお話のつづきと
3rdステージで使用するアウトリガーカヌー
がハワイから待望のご到着で、
三浦の海でお披露目&命名式が行われました。
その様子をお伝えします。
では。また来週!(いつの間にか週刊になってます)







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