前回の私のブログ(美しい建物は爆弾より強い)に、ふなっこ様からコメントを頂き、私は初めて、ふなっこ様が以前に札幌の時計台の隣のビルで仕事をされていたことを知りました。ふなっこ様の住宅は私がスターホームで注文住宅を担当した最後の物件なのですが、デザイン、間取りは私の思い通りにさせて頂きました。こんな家を建てたいという自分の思いをふなっこ様の共感を得て、実現した住宅です。ふなっこ様のご指摘のようにこの家は札幌の時計台と共通することが多いのです。構造は同じ2×4のバルーン工法、外壁も同じラップサイディング、木製の窓、モールディングの使い方も似ています。内部の床もドアも近いものがあります。ふなっこ様が時計台の隣で勤務されていたことなど全く知らずに私はふなっこ様にそれに近い住宅を提案していたのです。それはおそらく私の内知が引き起こした共時性です。意味ある偶然の一致、見抜いていた訳ではありません。偶然は必然、共時性が起こるのは進んでいる道が間違っていないことの証、合理的な思考では理解できない超合理性がそこにあります。葉山での偶然の出会いから始まったふなっこ様の家造りが遠く札幌の百年以上前に建てられた時計台と共時していた事実は、普遍的なデザインによる美しい建物を提唱する私の家造りの哲学が正しいことの証拠、とてもSPIRITUALです。ふなっこ様、コメントありがとうございました。
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最近とてもSPIRITUALなNakatani







コメント:2
こんにちは、ふなっこです。
ほんとSPIRITUALですね。
ひとつだけ中谷教授に共感を得られなかったものがあるのですが、覚えてますか?
そう外壁の色です。
おそらく、白やクリームをイメージされていたんじゃないでしょうか?
私が「ブルー」と言ったときの「引いた」表情を今でも覚えています。
実はこれにも訳がありました。
札幌在住であった私の定番ドライブスポットは、小樽や富良野、そして函館です。
とくに函館には、美しい洋館がたくさん残っていまして、遊びに行くたびに写真を撮っていました。
函館区旧公会堂
http://www.zaidan-hakodate.com……do/kou.htm
美しい洋館の中でも、もっとも印象に残り、毎回必ず写真を撮っていたのがこれなんです。
このような心の残像は、私以外のお客様にも必ず存在すると思います。
プラン提案の際に情報収集してみるのも面白いのではないでしょうか。
ふなっこさま、いつもコメントありがとうございます。ご指摘の私の引いた表情の件ですが、私の自宅のラップサイディングもブルーですので、ブルーは本来、私の好きな色なのです。ただ、自宅がスターホームのモデルハウスの役割を演じ、ブルーのラップサイディングがその後、定番となりました。ふなっこさまとちょうど同じ時期に工事していたSさま邸もブルーのラップサイディングが決まっており、ふなっこさまからブルーと言われた時は、正直、またブルー、他にも色はあるのにと思ってしまい、それが私の表情に出たのだと思います。そのことを今でも覚えているとは、ふなっこさま恐るべし!
P.S. ”心の残像”って文学的な響きがあって、いい言葉ですね。この言葉頂きました、大切に使わせて頂きます。
最近とてもSPIRITUALなNakatani
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