Skip to content


プリマブログ

家族と一緒にお台場でガンダム見て来ました!

投稿者 中谷 光伸 | プリマブログ  タグ:.

お台場の潮風公園の防風林の先にガンダムの後姿が見えた時
私の魂は宇宙世紀0079年、スペースコロニーにトリップする。

g001


?

?

?

?

しばらくその場を動けずにいる私を無視するように先を行く長男、次男、そして妻、
その後を追い公園のような広場に入る。

身長18mの等身大ガンダムの姿がそこにあった。

g002

?

?

?

?

?

?

停止する思考、その場を動けずにいる私。
ガンダムとの記念撮影を終えると、また先を行く長男、次男、そして妻。
しばらくして、家族を目で探すが、見当たらない。

それから一時間ばかり、私はガンダムと対面、
その雄姿をディテールまで瞼に刻み込む。

g004

g003

?

?

?

?

?

?

広場の出口でもう帰ろうと言わんとばかり
冷たい目で私を見る長男、次男、そして妻。

機動戦士ガンダムは単なるアニメではない、
ガンダムはヘーゲル哲学における精神の弁証法的発展が主観的精神、
客観的精神を経て、絶対的精神へと至る人類の精神的進化のアニメ化であり、
アムロは宇宙精神の具現化なのです。

進化の舞台は宇宙空間、アムロはシャーとの対立、闘争、
そしてその結果として自らが死に至らしめるララァとの精神的統合を経て、
まさに弁証法的にニュータイプへと覚醒します。

ガンダムがその物語を通して一貫して語るのは精神の進化論的哲学です。
ガンダムは人類の今後の進化の舞台が重力から解放された宇宙空間に移行し
その進化は肉体的な進化ではなく、精神的進化であるという予感と洞察
そして確信を観る者に与える叙事詩なのです。

ガンダムほど的確に宇宙精神を表現した映像作品は、
それ以前にも、それ以降にもなく
ガンダムは宇宙戦艦ヤマトに始まる当時のアニメブームが生んだ
時代の奇跡です。

おそらく、製作者も意図することなく宇宙精神を語り
アムロは覚醒し、同時代の世代に計り知れない精神的影響を与え
そして30年を経た今尚、その魅力を失いません。

ガンダムは拝金主義以外の哲学を失った日本が生み出した哲学です。

この哲学は古代インド哲学、梵我一如の思想にも通じます。

哲学が閉塞した時代を変革します。

宇宙空間で人類は進化し、進化した人類は宇宙精神と融合します。

ガンダムは人類進化の魁です。

ガンダムよ、人類を宇宙に導きたまえ、
お台場でガンダムを見て、
私は祈りのような思いに溢れていたのです。

45歳のガンダムおたく nakatani

コメント:1

コメント:1

  1. said ふなっこ
    on 09-08-26(水)08:46

    ふなっこです。

    ガンダムすごいらしいですね。首が動くんですよね。
    私は、ヤマトや999が大好きでした。車を買い替えるたびに、ナンバーを「・999」にしようとするのですが、かみさんに反対されて実現できていません。「・666」よりずっと良いと思うんですけどね。(笑)

スタイル指定用の一部のHTMLタグが使用できます。

(必須)

(必須ですが公開されません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://www.star-home.co.jp/blog/nakatani/3400/trackback/
(トラックバックは記事投稿者が公開するまで表示されません。)